「kaloってどんな味?リリース前に考えるタロイモ焼酎という存在。」
ハワイの神聖な食物「kalo=タロイモ」から造られた本格焼酎「KALO」。満を持していよいよ、お披露目となります。正式リリースを前に、Foodex、ギフトショーなどで大勢の方々に試飲いただき、皆様に大変好評を賜りました。今年はじめのFoodexにおいても「発売はまだなの?」「まだ予約できないの?」と、数々のリクエストを頂戴しましたが・・・大変お待たせいたしました。もう間も無くです!
「タロ芋焼酎」でありながら、さつまいも原料の「芋焼酎」とは一味違う。その唯一無二のテイストに対し皆様からいただいたインプレッションは・・・
「ちょっとホワイトラムみたい?」
「黒糖焼酎に似た印象があるね。」
「でも、仄かに芋焼酎らしさも感じるね。」と、人様々。
確かに、タロイモ由来の味わいの中に、不思議とホワイトラムのようなニュアンスや、熟成によって感じるほのかな黒糖のような甘味もKALOには感じられます。新ラインナップ「ハナタレ」=「焼酎の一番搾り」は、何故かほのかに泡盛のような香りも。
この「焼酎らしさ」を感じる1番の根拠は、やはり「伝統的な焼酎仕込み」によるものです。KALOを醸す鹿児島・神酒造は「芋焼酎」の銘蔵。「手造り」と呼ばれるクラシックな製法。そして素材の味をしっかり残す常圧単式蒸留。これは、本来アルコール度数を高める蒸留で削ぎ落とされてしまう素材本来の持つ個性ある味わいを、丁寧さを持って「深み」を引き出す手法とも言えます。
反面「芋焼酎」とは異なるテイストの理由はといえば、ハワイ産のタロイモ「レフア種」由来の味わいからです。この希少なタロイモから造られるお酒は、ハワイの島々はもちろん、世界に2つと存在しません。そもそもとても神聖な食物ですから、「お酒」にするという概念自体ハワイの人々の間にはありませんでした。別の機会にお話ししますが、今回このお酒を造るにあたって、わざわざハワイの神官が鹿児島・神酒造を訪れ、ハワイの神様に神聖な酒造りの祈りを捧げたのです。
カウアイ島の自然保護区でのみ育てられるタロイモは、収穫量が決して多くはありません。限られた素材を確保し、丁寧な手造焼酎づくりの現場で醸される焼酎は「大量生産」というわけには行かず、本数は常に限定。だから、このお酒と、何らかの運命で出会って下さった方々には、ストーリーと共に、じっくりとKALOを味わっていただきたいと私たちは思っています。
ハワイ・カウアイ島の農作業の現場から、100年以上使われてきた蔵の甕の存在。
ワインも、ウイスキーも、日本酒も、焼酎も。”ストーリー”や”ロマン”と共に味わえば一層その深みや美味しさを感じられるものです。
是非そのストーリーと共に、KALOをお愉しみください。