カウアイ島・タロイモ畑の歴史。
2025.01.31
近年の研究によれば7世紀。このカウアイ島北部・ハナレイの地に水田が存在していたという。実に古代ハワイから1400年に渡り、脈々とこの地でタロイモ栽培の歴史が紡がれて来たということになる。12世紀頃からは、灌漑耕作が飛躍的に発展。おそらく現在のこの景観は、900年前と大きく変わらないはずである。
悠久のフィールドを今日も水鳥が遊ぶ。水田は空を映し、かつての貿易風は今日も東に流れる。雨後の虹は明日も突然現れ、畑に大きな橋を架けるだろう。