ラベルに込めた想い②MOANI ハワイの州鳥・ネネ。
2025.08.27
遠くの空からやってきた、つがいの大きな鳥がしばしばタロイモ畑に降り立つ姿を見かける。ハワイの州鳥・「ネネ」。
かつて乱獲や環境変化によって、わずか50羽にまで個体数を減らし、20紀中頃には絶滅危機に瀕した水鳥。
KALOのふるさと、カウアイ島・ハナレイ渓谷がアメリカ自然保護区域に指定されてから、ネネたちは遠い日の記憶を辿るように、この場所に戻って来た。
豊かな自然を湛えたカウアイ島の本来の姿を象徴する、その水鳥こそ、KALOのラベルにふさわしい。
デザイナー・ツルタシュリ氏が繊細なタッチで描いたネネの立ち姿とその羽毛のは生命感に溢れ、その澄んだ瞳には、昔と変わらぬ美しいタロイモ畑が写っていると想像する。