2019年に仕込まれた焼酎が、2025年に瓶詰めされ「6年モノ」の熟成酒となります。白麹ならではの優しい味わいが、丸みを帯びた深い味わいになってゆく。
蓋の淵にビニールが被せてあるのは、天使の分け前(酒が蒸発すること)を少なくするため。古い手作りの甕はフタの気密性が当然ながら完全と言えません。天使の分け前(焼酎は蒸発して分量が減ります。天使が飲んでしまうことに例えてそれを「天使の分け前」と呼ばれます)が、多ければその分酒は美味しくなるとも言いますが、全て天使に呑まれては元も子もありません。天使が美味しくした、6年の”時”をじっくりと味わいましょう。





