”BARREL” 22度 200ml

¥2,400

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オーク樽で軽く1年の熟成。ほんのりスモーキーでリッチな味わい。丁寧にタロイモの表面を削り、日本酒造りの哲学を焼酎造りに生かした製法が、味わいに洗練を与えます。淡く色づく琥珀色。浅間山系の柔らかな水で22°に度数を調整。ビギナーにも飲みやすい味わいです。

商品コード: 4582114962109 カテゴリー:

”BARREL” 22度 200mlとは

樽熟成による淡い琥珀色が添える味わいの深み。

ウイスキーが好きな方にもおすすめのクラフト・タロイモ焼酎。

ソーダ割でフワッと香る、心地よい”KALOハイボール”は魅力的。

2024.7.8仕込み。千曲錦酒造。芋を”磨く”。

 千曲錦のタロイモ焼酎初仕込みが、佐久盆地を太陽が照りつける季節に始まりました。一番最初はタロイモの表面を水で研ぐように、きれいに丁寧にはがしてゆく作業。これは米を”精米”する日本酒造りの哲学を、タロイモ焼酎の仕込みに生かすという杜氏の哲学です。

 浅間山系から流れた豊富な伏流水は冷たく澄んでいて、盛夏でありながら手袋をしなければ2分もせずに手がかじかんでしまいます。

 そして、表面を研ぎ終えたタロイモを機械で細かくチップ。並行して、隣の蒸留蔵の大きなタンクには蒸留過程において必要不可欠な「麹米」を仕込む作業が行われます。酒造りはさまざまな作業が並行して行われるのです。

 麹米の糖化が進むと、やがて石うすでさらに細かくペースト状に挽かれたタロイモが、いよいよタンクに投入されます。これが造りの第一段階です。

2024.8.5”蒸留”千曲錦酒造。盆前の大仕事。

千曲錦酒造におけける、初めてのタロイモ焼酎の蒸留。発酵も非常に順調に進み、期待が高まります。冬場は日本酒造りに励む精鋭の蔵人たちが、盛夏の長野・佐久で焼酎造りに取り組みます。

額に汗をかきながら、計器を経過観察。蒸留器にじわじわと熱がこもり、やがて蒸気の上がる音がクラに響き始める。

雑味を抑え、クリアな味わいに仕上げる減圧蒸留。

力強く稲穂が田を染め、峻険な山々が青く聳える佐久盆地の夏を謳うように、セミの声が蔵の周りに響いていた。

”樽貯蔵”BARREL2024黄麹 樽番号776

「・・・ここは、ケンタッキー州の蒸留所か?」と錯覚する景色が、千曲錦酒造にあります。

樽番号776。KALOの“barrel”が静かに眠る樽。

かつてはバーボンの故郷ケンタッキーで何年もの間ウイスキー醸して来たオーク樽が、遥か遠い日本ののどかな風景の中に。やがてハワイのタロイモを熟成すことになるという数奇な運命。

北半球の遠い場所から来て、やがて近しくも遠い場所から来たタロイモの酒を醸すという”縁”のストーリーが詰まった焼酎は、どんな物語を私たちに語りかけてくれるでしょう。

天使には幾分かの”分け前”を提供することになるでしょう。(※天使の分け前=ウイスキーやワインなど、樽で熟成された酒が蒸発し、用量が減ること)

透明に、やがて淡い琥珀色を纏って。

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