その日。タロイモは、東京に着いた。
タロイモ焼酎”KALO”というブランドとして、産声を上げる元年。ユニークな仕込みが本格的に始まります。
2018年からの仕込みは時を経て、ビンテージとして熟成の素晴らしさが証明されました。
2023年。いよいよ、その造りは本格的に。
・黄麹造り
・ハナタレ
・原酒
・度数22°
・国産米使用
1つの味わい、1つの酒蔵にとどまらず、豊かなバリエーションで愉しめる焼酎として未知の模索。
検疫を終えたタロイモの多くは2月の初頭、まず神酒造に送られます。そして他のタロイモは、冷凍倉庫に保管され(この時点でまだ出会っていなかった)長野”千曲錦酒造”にやがて送られることに。これほどの量のハワイ産タロイモが、ハワイから日本に送られた前例はありません。
長旅を終えたタロイモと、まずは鹿児島での面会の日を心待ちに、2023年が始まりました。






